その嘘は君に任せた
友人から急に短歌のお題が届いた。
『その嘘は君に任せたー』以降を作ることに。
短歌を作り始めて2,3ヶ月の人の割に、面白い出だしだと思う。
いろいろ発展性がある。
このお題を聞いて、すぐに浮かんだイメージはあるんだけど、それが言葉にできない。
イメージ
・高校生くらいの男の子、女の子がいます。
・二人は恋人同士です。
・この恋愛関係を成立させてるモノのうち、ファンタジーっぽく、かつマジカルな要素を『嘘』と表現しています。
・二人の共通了解である『嘘』を再確認するため、相手に投げかけています。(楽しそうに)
コレが5・7・5・7・7に転換できない・・・ので俳句にしてみた。
『その嘘は君に任せた夕蛙』
カエル、嘘ついてもゆるされそうじゃん?
(カエルの写真を張ろうとするも、蛙が苦手すぎて写真を直視できない・・・。)